冠婚葬祭｜東京貸切屋形船芝浦石川

特別な日を特別な場所で

冠婚葬祭

乗りどころ

人が生まれてから死ぬまでに深く関わる、冠婚葬祭。人生の節目となるイベントのため、多くの方が特別な式典になるようオリジナリティーを出そうとアイディアを盛り込む様子が見られます。その際に、なんと言っても式典を行う場所は切っても切れません。

実は、最近では身内だけではなく、参加者にも心に残るおもてなしをしたいとの思いで、屋形船を利用する方が増えてきました。

屋形船の魅力溢れるおもてなしが実際どういうものなのか順を追ってお伝えします。

人生の節目　冠婚葬祭

冠婚葬祭とは、古くは中国から伝わった考えであり、今でも私たちの生活に深く関わる行事です。

「冠」は、成人式を指し、かつての元服に由来します。「婚」は、結婚式であり、「葬」は、葬式です。最後の「祭」とは、先祖や神様をまつることであり、法事やお盆、正月などが挙げられます。

どの行事も馴染み深いものですが、とくに盛大に行うのは結婚式や葬式ではないでしょうか？
この2つは、身内だけでなく同僚や旧友の方など多くの方を招くため場所選びや会場セッティングは大変です。

屋形船での冠婚葬祭の手順

では実際に、屋形船で行われる冠婚葬祭はどのような手順か不安な方が多いのではないでしょうか？
屋形船で結婚式披露宴や二次会、法事などを利用する方もいます。

屋形船から望む、いつもとは違う景色とともに、人生の節目に特別な時間を過ごしましょう。

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結婚式披露宴や二次会

お二人の大切な思い出の1ページに屋形船を利用する場合、15名から貸切利用可能です。東京の大パノラマを独占でき、東京観光を兼ねたおもてなしで、周囲を気にせず祝宴を挙げられます。江戸前の気配りが隅々まで行き届いた奥ゆかしさは、屋形船ならではの魅力でしょう。

ご利用手順についてはお問合せ頂き、下見や式の日程、詳細な内容の打合せを行い、万全の状態で式を迎えられます。二人の特別な日になるよう、ご要望等をまとめておくとよいでしょう。

披露宴だけでなく、結婚式の二次会会場や双方のご家族の親睦会としてもご利用いただけます。夜には東京湾のイルミネーションで、お二人にとって素敵な時間となるでしょう。

屋形船芝浦石川で、実際に二次会としてご利用いただいた方よりお声をいただいております。

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四十九日やお盆などの仏事

故人の冥福を祈る四十九日やお盆など、仏事で屋形船を利用する場合は2ヶ月前から準備するとよいでしょう。親族や友人、知人を招くため日程調節がとても難しくなります。

日程調節以外にも会場選びやセッティング、案内状の作成など準備があります。故人と馴染みあるお店や施設を会場とするのもよいですし、参加者の心に残るひと時に特別なシチュエーションを用意してもよいでしょう。

屋形船を選ぶ方の中には、故人が生前釣りが好きだったために弔う親族の方々で利用することもあれば、参列者への労いとして利用することもありました。

会場選びはスピードが大切

冠婚葬祭において会場選びは、スピードが鍵を握ります。人気な会場であれば、遅くとも3ヶ月前に予約することが基本となります。

会場選びには、提供される料理はもちろん、アクセスの良さや話題性を兼ね備えているといいでしょう。また参列者の中には、こども連れの方や足腰が不安な方などいないか事前に把握しておくと快く当日を過ごせます。

会場を予約する際には、貸切で利用できるかについてもチェックしておきたいポイントです。周囲を気にせず楽しめる空間創りは、準備の段階で決まります。貸切空間は、親族や友人、知人以外を気にせず会話が弾みます。

屋形船芝浦石川は、15名から貸切予約が可能ですが、繁忙期以外であれば10名からと少人数の貸切利用も可能です。最大70名の参加人数に合わせて利用できる、水上の個室空間は特別感を演出するのにうってつけといえます。

選ぶ決め手として、自分の目で見て納得の行く選択をすることがオススメです。

完全プライベート空間で贅沢なひと時を

主催者だけでなく、遠方から結婚式や法事に出席してくれた方々に喜んでもらえるイベント性の高い屋形船。人生の大切な節目にふさわしい素敵なお時間を過ごしませんか？屋形船という個室の中で、大切な時間を皆さんで共有しましょう。

人生の節目にふさわしい、旬の素材にこだわった天麩羅やその日に仕入れた新鮮な豪快な姿造り（コースによります）など豪華な料理をご用意しております。

会場の下見をしたり、利用料金について質問したりなど、ご不明点がありましたらいつでもお声かけください。

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